携帯のお話

前置き

愚痴っぽい話題は書かないポリシーに反するのですが、さすがに色々と呆れたので。
以下、普段以上に無駄なテキストの羅列が続きます。

本文

そもそもの発端は、去年の6月くらいに私が携帯の支払いを自分名義に変更したこと。家族割とか色々な契約の縛りがあると困るので、その辺は以前の携帯の支払人(親父)に任せる事にしました。


それから今年に入って、前の携帯の支払いが続いているので何とかしなさいと母親に言われました。この時、支払いが親父の名義であっても個々の携帯の解約には本人の同席か委任状が必要とかで、親父が委任状をもらってきたのでそれにサインして、親父に手渡しました。


そして今日。未だにその携帯の支払いが続いているとかで、親父が再度確認に行ってきました。そこでの対応はこんな感じだったそうです。

「どうやら記入してもらう書類を間違えたらしい。その時の担当者はもういないので分からない。返金する事はできないので、謝る事しかできない。」

私は委任状に記入しただけなので実際はどんな話だったのかは分からないし、なぜ今まで黙って過払い分の料金を支払っていたのかも疑問なのですが、額面どおりに受け取ったら無駄に払ったお金について問い詰めたくもなります。
面倒ではありますが、次の週末(くらいしか親父と時間が合わせられません)に直接説明を聞きに行く事になりました。


うちの親父もよく勘違いなどをする人なのでその可能性も否定できませんが、それにしても au さん、それはあんまりじゃないかと。
名前を書いてしまいましたが、携帯の会社に思い入れもないので、場合によっては会社ごと変更するかもしれません。後で関係者各位には連絡があるかもしれないので、よろしくお願いします。